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【本日の短歌】日の本の 信用できる 番組は お天気姉さん だけとなりたり
お天気オジサンには興味ありません。 本日もご覧頂きまして、ありがとうございます。 https://x...
秀作も 駄作も他人が かたること 心の叫びに 偽りはなし
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【本日の短歌】① 八十年(やそとせ)を 経ても敗戦国のまま 生きる誇りを 潰す教科書 ②いつの世も 戦勝国は属国を 再起不能に 導いてゆく ③八百万（やおよろず） 神の怒りは いつの日か われよし人（びと）に 降りそそぐらむ
本日もご覧頂きまして、ありがとうございます。
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【本日の短歌】食い物は あれども食えぬ 物ばかり だまされる民 目をつぶる国
本日もご覧頂きまして、ありがとうございます。
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【本日の短歌】①戦時中 疎開した人 しない人 判断行動 生◯を分ける ②首都直下 南海トラフに 富士噴火 必ず来ると 言われ久しき
「言ったよね!」 なのにそれでも 頑なに 危険地帯に 住む人哀れ 本日もご覧頂きまして、ありがとうご...
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【本日の短歌】①「こんな日々が 続いてほしい 」と 孫使い 誰も弁償 出来ぬCM ②こんな日々 早く終われよ 命より 儲け優先 テレビCM
やるやらぬ 自己判断と 自己責任 確実なのは 業者の儲け 本日もご覧頂きまして、ありがとうございます...
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【本日の短歌】①増す混みは 茶番報道 その陰で 國はドく針 準備万端 ②ようつべも 本も真実（まこと）の情報を 令和の特高 モミ消してゆく
どう見ても どこから見ても あの人は 操り人形 無表情にて 本日もご覧頂きまして、ありがとうございま...
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【本日の短歌】石上（いそのかみ） 神苑（みその）は遠き 神代より 国家興興（こっけこうこう） 鶏（とり）鳴きやまず
はるかなる 奈良の宮居に 参詣（まいもう）で 一期一会の 胸のときめき 初夏の日の、石上神宮参拝を思...
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【本日の短歌】①神無月 「命のため」と 聞かされて まるでラットの 日本人たち ②神無月 神の居ぬ間に この国を 実験場に したき人かも
本日もご覧頂きまして、ありがとうございます。
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【本日の短歌】① 大本営 以心伝心 広ごりて 黙りしままに 視聴者（ひと）は去りゆく ②報道を しない自由を 掲げつつ 真実よりも 広告主よ
自由とは 勝手気儘の 隠れ蓑 戦後日本の 無責任さよ 本日もご覧頂きまして、ありがとうございます。
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【本日の短歌】①アリ穴に 水を注ぎて 遊びたる 悪童の吾 遠き夏の日 ②アリ穴の 如き都会の 地下道を 没しゆくなよ ゲリラ滝雨
災害は すでに想定 済みならば 今さら「まさか」 思わず言わず 本日もご覧頂きまして、ありがとうござ...