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【本日の短歌】①自己啓発あまた書籍はただ著者の自慢話を売り物にして　②あなたとは違う私が同じよに出来るはずなし夢な迷ひそ　③これだけで恋もお金もゲットした出版会社の電車広告

本日もご覧頂きまして、ありがとうございます。

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【本日の短歌】人はみな受け入れられて認められ尊敬されたき生き物なるも

人はみな　認めてあげて　受け入れて　尊敬すれば　おのずモテモテ本日もご覧頂きまして、ありがとうござ...

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【本日の短歌】国際線外(と)つ国々を夢見つつ深夜のラジオ少年の頃

ようつべは　思いもかけず　あの頃の　日々よみがえる　映像付きで本日もご覧頂きまして、ありがとうご...

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【本日の短歌】力尽き意思朦朧となるときもそれでも夢を追い続けたき

旅に病んで　夢は枯野を　かけめぐる　芭蕉の名句　思うたび　いざ死ぬ時の　思いこそ　大切かなと　思うな...

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【本日の短歌】我がための億の命に手を合わす今流れゆく吾が作品に

朝宵に物くふごとに豊受（とようけ）の神の恵みを思え世の人　　　　　本居宣長　　（豊受の神…...

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【本日の短歌】亡くなれば人は尊き仏さま体も罪も焼き滅ぼして

昔より　戦争災害　事故飢饉　多くの人が　亡くなりし　8月今年も　迎えたり　奇しくも旧の　お盆月　多く...

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【本日の短歌】もろもろの御霊（みたま）もともにご覧あれ今宵の花火と長岡の街

長岡の　花火は日本　一と聞き　混雑承知で　訪ね来ぬ　その始まりは　戦災や　震災慰霊と　復興の　思いに...

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【本日の短歌】①続々と土手に笑顔のひしめきていよよ打ち上げカウントダウン　②幾万(いくまん)の心一度に煌(きら)めかす国の宝よ花火師たちは

（2024年7月追記　　今年も花火の季節を迎えましたが、もし万一、首都直下型地震等が発生した場合、ツ...

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【本日の短歌】死ぬときにどうやら俺の負けだぜと思えたならば怖いものなし

永ちゃんの　名曲ききて　想うかな　幻でさえ　かまわない　あこがれの時　数あれど　罪なやつには　あこが...

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【本日の短歌】夏の夜に天下取りたるつもりかもガゴガゴガゴガゴ田にも川にも

小石投げ　一瞬止みて　また鳴きて　蛙(かわず)の声は　天地(あめつち)に満つ本日もご覧頂きまして、...