昨日の短歌の続きとしまして、昨今の缶チューハイの種類の多さと言いましたら、狂気の沙汰ではないでしょうか。私の勤務する店舗でも、限られたスペースに次々と新製品が送り込まれ、正直迷惑してます。 お客様の様子を拝見しますと、外国人の方は缶チューハイはあまり買われないようです。買うのはやはり、日本の若い世代。若い皆様、そんな薬品まみれの飲み物で、舌がおかしくなりませんか? 一部の人々の利益のために、人類が歴史の中で培ってきた醸造文化と、人々の健康が破壊されないことを願います。 本日もご覧頂きまして、ありがとうございます。