「手紙~拝啓 十五の君へ~」の歌は、大好きです。この歌を聞くたび、少年時代の自分を応援したくなります。当時の苦しみがあったからこそ、時を越えて自分をいとおしむ気持ちが湧いてくるのかもしれません。今でもさまざまな苦しみがありますが、さらに未来の自分が応援してくれていると思いますと、ゆったりと安心した気持ちになれるのです。 本日もご覧頂きまして、ありがとうございます。