青少年時代の「あの頃」は、恥ずかしさのあまり、すぐに耳や顔が赤くなって、そんな自分がとてもいやでした。その感覚も薄れてしまってから、どれほどの年月が経ったでしょうか。

今では、純情だった「あの頃」の感覚を、再び味わってみたいと思ってしまいます。

また逆に、「あの頃」に、今のような厚かましい(?)心を持てていたなら、好きな女の子の前でも恥ずかしがらずに、楽しく過ごせていたでしょうに。今の私とあの頃の私、心だけチェンジしてみたいものです。

でも・・・・オッサンみたいな少年は、やはりモテないかもしれません。

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