人生100年は、意外と退屈しない、超リアルな超、長編映画だと思いますと、少しは楽しめるのではないかと思いました。幼い頃の思い出から始まって、ハラハラドキドキは当たり前、ライバルは次々に登場します。激動の時代背景です。絶望の淵にも落とされますが、思いもよらぬ助け舟が現れるかもしれません。少しずつ気付きを得ながら、主人公(自分)は成長してゆきます。そして最後に、超どんでん返しが起こり、心温まるラストを迎えます。

世の中の雲行きが怪しくなってきました。いよいよこれからが佳境です!どんな名監督も作り得ない、最高傑作を楽しんで生きましょう。

本日もご覧頂きまして、ありがとうございます。