中高年以上の男性にしかわからない感覚だと思います。 若い頃、私はキミがキライでした。小さくて、無駄に早くて、人に見られるのもいやでした。でも今では、キミが無二の親友だったことがわかりました。毎朝あんなに元気だったキミが、この頃やけにおとなしい。でも今朝は、元気な姿を見せてくれました。幸せと希望に満ちた朝のひとときでした。 本日もご覧頂きまして、ありがとうございます。