有名な「ゲシュタルトの祈り」の詩から自分なりにぱくりました。消極的な意気地なしのように感じられるかもしれませんが、どうすることも出来なくなったときには、この気持ちが自身を救ってくれると思います。怒り、恨み、妬みなどは身の破滅を招くだけ。 そういえば昔「ジャマイカ族」という言葉がありました。困難に出会ったら「じゃ、まあ、いいっかー!」と脳天気に言葉に出す人たちのことです。不思議となぜか、心がスッキリします。 本日もご覧頂きまして、ありがとうございます。