苦労話に接して、思わず「頑張ってください!」と申し上げると、逆ギレされることがあります。ご本人は「私のことなど、ちっともわかってくれてない!」とお思いのことでしょう。私だって、できる限りの応援はさせて頂きたいと思っています。そして、まず言葉に出るのは、あなたへのエールの一言。素直な気持ちだったんです。もっと気の利いた言い回しができればいいのですが、ありふれた言葉しか出なくてごめんなさい。 でもね、残念でした。 本日もご覧頂きまして、ありがとうございます。